恐子様のような明らかなM女性を相手にしても私のマゾは留まりません。
懇願する相手に懇願するというのはどちらが真のマゾヒストかを決める戦いでもあるので必死です。
私は恐子様とシックスナインの体制になり、オナホールを装着し、懇願します。
「お願いです、私の汚い性病精液を恐子様の聖なる口内で浄化して下さい!」
擬似口内射精とは思えない快楽でした。
38歳 Mに目覚めた男
「肉便器」といいながらも、やはり人間として見てしまう自分がいました。
喉奥での射精を得意とする「ザーメン便器」、黄金丸呑み「スカ便器」、脱糞後は肛門の中まで這い回る「お掃除便器」としても機能する恐子さん。
恐子さんのおかげで今日も快便です。
37歳 槍原